1. HOME
  2. お知らせ
  3. CQC日本ブランチが「日韓地域リチウム電池CCC認証新規則セミナー」を開催

お知らせ

news

ニュース

CQC日本ブランチが「日韓地域リチウム電池CCC認証新規則セミナー」を開催

近年、リチウム電池の安全性は世界的に注目を集めている。モバイルバッテリーの機内発火やリチウム電池による爆発事故が相次いで発生し、製品品質や規格適合への意識が高まっている。

こうした状況を踏まえ、中国市場へ参入を目指す日韓企業の認証ニーズに応えるため、CQC日本ブランチは2025年10月21日、「日韓地域向けモバイル電源、リチウムイオン電池および電池パックのCCC対象製品認証新版実施規則セミナー」を主催した。

本セミナーでは、東京とソウルの二会場をオンラインとオフラインでハイブリッド形式で同時に開催され、日韓地域の企業及び関連機関からおよそ60名が参加した。

日韓地域を統括するCCIC・JAPAN株式会社の劉彦賓社長がセミナーに出席し、開会挨拶では、劉社長はリチウム電池の安全性確保におけるCCC認証制度の重要性と、日韓企業の協力促進への期待、そして日韓地域の企業が中国認証制度の理解や中国市場進出をよりスムーズに進めるために、CQC日本ブランチはこれまでと同様に、日中韓をつなぐ「かけ橋」としての役割を果たし続ける旨を述べた。

セミナーでは、製品認証一部および二部のマネージャーであり、電子電気製品ラインのディレクターを務める鄭涓氏が、モバイル電源およびリチウムイオン電池に関する政策的背景と今後の監督管理要件について紹介した。

また、製品認証一部の専門家である徐子超氏が、講師として改訂されたCCC認証規則および実施細則について詳細な解説を行った。

セミナーの質疑応答セクションでは、各企業から特に関心の高い認証におけるサンプルリングの要件や、重要部品の品質管理などについて、活発な意見交換と質疑が行われた。
それらの質問に対し、講師側から詳細な回答と解説がなされた。今回のセミナーを通じて、日韓地域のリチウム電池メーカー及び関係者は、CCC認証における要件への理解を深めることができ、各企業の認証対策の方向性を明確に与え、有意義なイベントとなった。

CQC日本ブランチは、日本及び韓国地域においてローカルサービス体制を有し、CQC北京本部に積極に連携しながら、製品ラインの強みを生かし、「認証の海外進出」戦略を推進して行く方針である。今後も、管轄地域の顧客に対し、よりよく認証及び技術サービスを提供し、中日韓地域の経済・貿易の発展を貢献し続けていきたい。